うさこちゃんとくまくんはとっても仲良しです。
毎日一緒にあそびます。
春も夏も秋も冬も。。。
ところが、ある日うさこちゃんが元気がありません。
くまくん: 「どうしたの?」
うさこちゃん:「あたし遠くの街にお引越しするの」
くまくんはおうちに帰って考えました。
くまくん:『何をぷれぜんとしよっかな?。お人形。帽子。お花?・・・。そうだ!いっそのこと僕自身をラッピングしちゃおうかなっ』
結局、くまくんはお手紙をプレゼントすることにしました。
書いたお手紙は、紙飛行機にして宝物の青いビー玉と
一緒に渡すことにしました。
次の日、うさこちゃんからもプレゼントをもらいました。
折り鶴、緑色のおはじきです。
おはじきを光にかざすと、二人であそんだ野原が輝いてみえました。
水色のビー玉も光にかざしてみました。青いお空に二人の笑い声が響き渡るようです。
うさこちゃんは
「お手紙を後で読んでね」
と去って行きました。
くまさんは一人になって、折りヅルを開いてみると
そこには
「仲良くしてくれて、あ・り・が・と・う。」
なんと、くまくんと書いたお手紙と同じだったのです。
それから何日か経って、うさこちゃんからお手紙が届きました。
そこには、現在元気にしていることや、またいつか遊ぼうね、
と書いてありました。
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これは、私が大好きな絵本です。
朝の会や、設定保育で「ありがとう」という言葉の
意味についてわかってもらうために、いつも読んでいる
絵本の内容です。
「ありがとう」とてもいい言葉ですね。
その素晴らしい言葉を、
大人ももっと使いましょう